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 前回まで物販系と言われるアフィリエイトASPをご紹介してきましたが、アフィリエイトはモノやサービスのための広告だけではありません。

情報やノウハウを売るための広告も存在し、物販系と同じように広告から成約や購入が発生すれば報酬になります。

これを、モノやサービスを売る「物販系」と区別して、「情報系」とか「情報商材系」という呼ばれ方をされています。

この記事では、情報系アフィリエイトASPの中でも最大で最強と言われて大人気のASPであるインフォトップを読み解いていきましょう。

 【インフォトップ】どんなアフィリエイトASP?

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 インフォトップは、(株)ファーストペンギンが運営している2006年に作られた情報系のアフィリエイトASPです。

2015年に(株)インフォトップから(株)ファーストペンギンへと事業規模の拡大に伴って商号変更が行われました。

情報系のASPでは一番強い力を持ったアフィリエイトASPといえ、物販系も合わせたすべてのASPの中で最も稼ぐことができるアフィリエイトASPだと言えます。

物販系のASPではトップアフィリエイターの月報酬額が数百万円程度ですが、インフォトップでは軽く月1000万円以上の報酬を稼いでいる人もいるようです。

もともと情報商材系アフィリエイトは物販系アフィリエイトに比べて報酬単価が高い傾向にあり、爆発力は比較になりません。

物販系のASPではサイト登録に際してその都度審査があり、アフィリエイト広告も登録サイトごとに提携しなおさなくてはなりませんでしたが、インフォトップにはそのような審査はありませんし、広告提携も一度行えばいいだけです。

アカウントを無料登録すれば、そのアカウント1つで自分の持っているあらゆるサイトやブログにアフィリエイトリンクを貼ることができます。

情報商材というものの特性上、広告には怪しげで胡散臭さそうなものや「話を盛りすぎじゃない?」と言いたくなる過剰なあおり文句のものが多いのも事実ですが、インフォトップでは広告主の審査を常識的に可能な範囲で行っているようで、情報系アフィリエイトASPの中では比較的信頼度は高い方です。

しかし、100%怪しい商材を排除できているわけではないので、広告を選ぶ際には本当に自分のサイトやブログで紹介していいものなのかどうかをよく吟味することが大切なようです。

情報やノウハウを売るという情報系アフィリエイトの性質上、物販系アフィリエイトとは相性が悪いと言われています。

インフォトップの無料登録では「アフィリエイター登録」と「販売者登録」ができ、「アフィリエイター」と「情報商材販売者」として稼ぐことが可能になっています。

「アフィリエイター登録」と「販売者登録」は、それぞれ別々に登録を行う必要があります。

 【インフォトップ】報酬締日と振込日および手数料は一長一短

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 インフォトップでは、アフィリエイトで確定した報酬は、毎月末日締で集計されて翌々月5日に指定口座に振り込まれます。

締日から振込日まで35日かかりますが、これは物販系のアフィリエイトASPと比べてかなり速い方です。

報酬単価が高めなのと振込日までのサイクルが速いことから、売れてさえいれば資金繰りにはあまり困らないと言え、アフィリエイターからすれば助かります。

ただし、インフォトップでは振込口座への入金手数料がかかってしまい、「700円+消費税」というかなり高額になりますので覚えておいた方がいいかもしれません。

またインフォトップでは、確定報酬の支払いは「5000円以上になったら自動換金」となっており、最低支払金額がASPの中ではかなり高い設定となっています。

しかし、そもそも報酬単価が高いものが多いので、それほど不利と言うわけではありません。

販売者(インフォプレナー)はこれに追加して、さらに売上の約5~10%前後の金額が決済システム利用料としてかかります。

商品の購入者の決済方法によって、決済システム手数料は変化しますので、販売者登録をする際にはインフォトップのサイトで詳細をよく確かめた方がいいでしょう。

報酬には、消費税を上乗せして振り込んでもらえます。

 【インフォトップ】ランク制度や「nofollow」対応など

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 インフォトップでは物販系アフィリエイトASPによく見られたようなランク制度のようなものはありません。

また、アフィリエイトリンクの「nofollow」対応も行われておらず、「nofollow」タグを後から入れるリンクコードの改変も禁止になっています。

「nofollow」属性というのは、検索エンジンの巡回ロボットに、特定のリンクに対して「リンクをたどらない」という指示を与えるために使われるタグのことであり、グーグルの会見内容によれば「nofollow」属性の利用は主に以下のケースで推奨されています。

 ●リンク先が信頼できないコンテンツである
 ●有料のリンクである
 ●リンク先がクロール不要/できないページであるなど

グーグルの検索順位にも影響する可能性があり、安全を考えるなら「nofollow」タグ入りのアフィリエイト広告を使うのがおススメと言われています。

物販系においてもそうなのですから、情報系アフィリエイトにはなおさら必要なものだと思いますが、今のところ対応されていません。

ですので、情報系の場合は「nofollow」タグが最初から入っているのなら別ですが、自分がよほど納得したアフィリエイト広告以外は取扱に注意した方がいいのかもしれません。

この点では、インフォトップは無料アフィリエイター登録をおこなえば、誰でもアフィリエイターや販売者の実績ランキングを見ることができ、それは貴重な情報源になります。

特に情報系アフィリエイトでは、「実際に今売れているものを扱う」ことが最も安全で有利だと言えます。

ランキングでは「実際にインフォトップで稼いでいる人の名前」や「実際に稼いでいる金額」「稼いでいるサイト・ブログやメルマガへのリンク」を知ることができますので、それらをよく観察してじっくりと研究してみてください。


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